パルティータ第1番全曲 ステップ本番
こんばんは♪
ステップ、終わりました。
「ミスを怖れず、楽しく弾く」をモットーに臨みました。
・・・楽しく弾けました。「ミスだらけ」でしたけど…。
緊張はしたけど、いつものような「極度の緊張」ではなかった。
最初のおじぎのときに、脚があんまり震えてなかった。
私、ちょっとだけ、気持ちが強くなった気がします。
しかし…、特にクーラントは酷かったなぁ〜…。
左手、ついていけてなくて、「抜け」だらけ。
致命的、と思われる部分もアリ…。
アドバイザーの先生方からは、特に「タッチ」に関しての指摘が多かったです。
やはりアルマンドとクーラント。…難しいなぁ〜。
メヌエットはもっと自由に、左手で和声を感じて。
ジーグはアーティキュレーションを軽やかに。等々
評価は、Bravo3つでした。
↓「え?どこがブラボー??」っていう演奏ですけど・・・。今回も。