ピアノを弾く時間を確保するための闘い
こんにちは♪
今日もこの町は、陽射しが強いです。
顔がどんどん黒くなっていく…。
「仕事」というものは、放っておくとどんどんどんどん増えてしまう一方なので、なんとかしなければなりません。「ピアノを弾く時間」は、なんとしてでも維持していかなければ…。
それでまた、先日、院長に相談しにいきまして(あ、もちろん、「ピアノを弾きたいので…」とは言いませんけど)、ひとつdutyを、はずしてもらえることになったのでした。
とりあえず、ヨカッタ。
これでなんとか、もう少し数が増えても、やっていけそう。
しかしこれもその場しのぎにしかならないと思うので、根本的な対策を考えなければなりません。
具体的には、やっぱり、自分と同じ立場で仕事してくれる人が、もう一人、いてくれるといいんだけどなぁ~。
本番のときくらいはオンコールはずれたい。