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kokodamのピアノ日記 vol.5

海と森が見える家に住み、ピアノを弾いています。日々思うこと、感じたことなど、綴っていきます。

「弾きたい曲」と「弾ける曲」

こんにちは♪

昨日書きましたように、ショパンノクターンOp.55-2の左手が、キツいです。
ちょっとムキになって弾いてしまったため、どうやらまた、プチ・腱板筋損傷…。
今日は左肩が、痛い。

音楽的に「弾きたい曲」が、必ずしも技術的に「弾ける曲」ではないということに、あらためて気付かされました。
肩関節の回旋腱板、少しずつ筋力がついてきたと思っていたけれど、まだまだなのだわ…。


「ちょっと努力すれば弾ける曲」が、適当なのかなと思うんです。
たとえば今やっている平均律1巻11番プレリュードの、左手トリル↓。
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「1・2」とか「1・3」でとっているので、「左手親指まむし指」の私にとっては、これですらちょっとキツイんです。
でも、これもまた右手といっしょに「対称的練習」で、リズム練習したりいろいろやっていると、だんだんと親指の扱い方、肩・腕の使い方などが、分かってくる。
そうすると、左肩の回旋腱板も鍛えられて、「まむし指」がまた一歩、改善の方向につながり、それにともなって体の歪みも少しずつ矯正されるような、感じがします。

そういう曲を弾いていると、身体もよろこんでる気がします。


一方で、ショパンノクターンOp.55-2は、左手の音域の広いアルペジオ、しかも1個1個のアルペジオが同じ形でなく、そのつど指の間の距離とか角度を変えなくちゃいけない。
かつ、曲中通してずっとそのパターンです。
これは、今の私の左肩では、まだムリ、なのだわ・・・。
左肩から悲鳴が・・・。
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今は、例のその、「ちょっと努力すれば弾ける」くらいの曲を、どんどんやっていくのがいいのかなと思うんです。
そういうのを重ねていって、また左肩が強くなっていけば、Op.55-2も、弾けるようになるかもしれない。
…いや、一生弾けない、かもしれないけど。まぁ、それはそれで、仕方ないか。


とにかく自分にとっては、「左手」「左肩」が、技術的な律速段階デス・・・。



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