読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

kokodamのピアノ日記 vol.5

海と森が見える家に住み、ピアノを弾いています。日々思うこと、感じたことなど、綴っていきます。

ベートーヴェン・ピアノソナタ「田園」第3・4楽章 ステップ本番

こんにちは~

ステップ第1弾、終了しました。


えっと~・・、評価はGreat×3つで、ミスもたくさん、かなりイマイチな演奏ではありますが…、ただ、自分の中では、ひとつ、つかめた気がしたんデス。

えっと~、つまり、「身体」とか、「緊張」「自律神経のバランス」の、コントロール、ってことです。
コントロール、できてないけど、でもこうすればできそう、というのが、なんとなく分かった。


今回、直前練習もガツガツやらないようにし、どちらかというと体のメンテナンスに重きを置きました。
そして今日は、会場につくまでは雨で寒かったので、たくさん着込んで、手袋してカイロも持って(笑)、身体を冷やさないように気を付けました。

出番前、1曲目の最初の方だけ、やっぱり「あれ?あそこの音、何だっけ?」と思って不安になって楽譜を開いたりしましたが、あとはあんまり思い出そうとしないようにしました。おおざっぱなイメトレのみ。

…あ、で、コレ↓は、やってみて「よかった」と思うことなんですが、
自分の「心拍数」を意識した。「あ、今110くらい」「あ、130くらいになっちゃった」とか。
心拍数上がってるのに気づいたら、深呼吸。リラックスして、心拍数下げることに徹する。
心拍数は、交感神経緊張の度合いと比例すると思うので。


本番中は、自分の「手続き記憶」にまかせることにした。ミスしても気にしない。座り方と、姿勢、鍵盤の底までしっかり打鍵すること、テンポ焦らないこと。など気を付けました。


・・・ということで、今回はじめて、なんとなく、「コントロールする」ってことが、分かった気がしたんデス。


しかし、自分で言うのもなんですが、演奏が「陳腐」「特におもしろいところがない」なぁ。と思います。

なんというか…、「守り」に入った無難な演奏は、「感動」しない。
(…といって、今までの自分の演奏が「感動するか」って言ったら、「感動しない」ケド。笑)


また、自分の演奏は、処理が雑だったり、音がたくさんはずれていたり、リズムが鈍かったり、ペダルの付け方がなっていなかったり…、と、「う~ん、酷い。」ってところがだくさんあるので、当然そんなんじゃ、感動なんてものには程遠いわけで…。



自分をコントロールしながら、なおかつ人を感動させる演奏って、どうしたらそんなこと、できるんだろう~?って思います。
自分がエキサイトしてはじめて人に伝わるんだろうけど、エキサイトしてるだけじゃ、音楽にならないし。
自分の感じ方、感動と、長期間にわたる地道な修練・努力、自己統制、そしてその先に…?


ピアノにかけられる時間と、置き去りにしてる仕事、両方をそれぞれある部分で割り切って、切り捨てて、やっている自分…。
そこもまたいろいろと、考えてしまった。


とにかく。
まだまだまだまだ、なのですが。
しかしまたここから、自分のピアノ人生が、スタートです。


↓10回継続表彰いただきました♪
f:id:kokodam:20141013153949j:plain:w300


↓今日の演奏。「毒薬のような音」なので、おすすめしません。

ベートーヴェン・ピアノソナタ第15番 二長調 Op.28 「田園」第3・4楽章 ステップ本番 - YouTube


にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ
にほんブログ村