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kokodamのピアノ日記 vol.5

海と森が見える家に住み、ピアノを弾いています。日々思うこと、感じたことなど、綴っていきます。

今日から11月。

おはようございます。

今日から11月ですね。そして三連休。


一昨日、「人前で話す」第4弾も終了し、自分の9月後半から10月にかけての一連の「人前でピアノ×2回+人前で話す×4回」シリーズが、すべて終了したのでした。
怒涛の1ヶ月半でした…。


ステップ後は、今回、先日も書きましたように「気」の消耗が著しく、なんとか「最低限の仕事」をするのがやっと、の状態でした。
「うつ」の人と同じよう。「何かをする」気力が出ない。問題解決する気力が出ない。決断できない。身体を動かすことも億劫。感情も平板で、美しいものを見ても何も感じない。ただ縮こまって寝ていたい、という感じ。

…これが長期間続いたら「うつ病」なんですケド。

しかし、仕事以外はなるべく何もしないようにして、早く寝てましたら、日に日に、「気力」のストックが回復してきている感じがありました。
なのであまり「病的ではない」感じでしたけれども。


またこの1週間、ピアノを弾く気力もまったく出なくて…。
またあの「気が枯渇した」状態になるんじゃないかと、怖くて、弾けなかったです。
でも昨日くらいから弾きたくなって、弾いてみたら、弾けました。
むしろ楽しくて、元気が出てきたので、ヨカッタ。


そんなわけで今回のこの経験を通じて、「ピアノ演奏」というものが、すごく「気」を消耗するものである、ということが分かったのでした。

特に、「長い時間、人前でピアノを弾き続ける」ことの「気の消耗」が、ものすごいんじゃないかと思ったのでした。
たぶん、自分の実感としては、単なる「整数倍」ではない。時間が長くなるにしたがって、「『気』の消費量」は、指数関数的に増加する気がする…。

「身体」は別に疲れないんだけれど。
要するに、「脳神経系」のエネルギーを、ものすごく消費する…。


特に私は、「慣れないことをした」ので余計にそうだったのでしょう。
キャパシティがもっとある人は、「ソナタ全楽章」くらいではなんてことはないのでしょうけど。
でも全ての人間に共通して、「ピアノ演奏」という行為には、そういった生理学的が特性があるのではないかと思ったのです。…けど、そんなのは、私だけ??



まぁ、いずれにしても、そういうことを踏まえて、今後の「本番演奏の練習」の組み立てを、考えていきたいと思いました。
また、経験を重ねていくことで「キャパ」は広げていけるものだと信じて…、取り組んでいきたいと思います。


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