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kokodamのピアノ日記 vol.5

海と森が見える家に住み、ピアノを弾いています。日々思うこと、感じたことなど、綴っていきます。

レッスン・2016.4.16

こんばんは。

また大きな災害が起きてしまいましたね。
自然の脅威、そしてこれだけ科学技術が進歩していても、それを正確に予知することすらできないこと、人間の非力を感じます。
今まさに、学ばなければいけないんだと思います。

亡くなられた方々のご冥福と、被災された地域の一日も早い復旧を、お祈り申し上げます。



そんな中、私はレッスンに行ってきました。
来週、発表会です。
まずは初っ端から発表会で弾く曲を通して弾きました。


ドビュッシー「映像」第1集から「水の反映」>
先週、発表会で弾いてみて、ピアノがかわって一番違和感を感じたところは、速く細かく音が動くところ。
タッチの感触の違いがあり、いつもの感覚で弾いていると音が転んでしまう。はずしてしまう。
そういったところは、紙鍵盤や「音を鳴らさずに弾く練習」で、動きの感覚をしっかりつかんでおくこと。

また調律の違いにより、音を聴いたときに「違う音」に聞こえてしまう点。
それの対策としてもやはり、「動き」「形」の記憶で弾けるようにしておくことは大事。

あとは最終的には「いつも通り」でよい、という点。
ホールの響きやピアノの違いなど、あれこれ考えるようになるとまた多くの不安が押し寄せてくるようになる、と。
この1週間は、あれこれ余計なことは考えずに、シンプルに、一番だいじな本筋を確認していって、自分を安心させる。


…たしかにリハーサル時、いつもの打鍵で弾くとかなりキツイ音に聞こえるように感じても、客席側で録音したのを聴いてみると意外とそうでもなかったり、ということがありました。


ビゼー組曲カルメン」より「ジプシーの踊り」(連弾)>
前奏に変更があり、確認。
合わせの必要なところ、確認。
あと、今さらながら運指で迷っているところがありご相談しました~。


次いで、バッハ。
平均律第1巻第10番>
・プレリュード:ペダル、もう少し多くていい。もう少し長めに。特に2ページ目は長く伸ばす音を響かせるようにもう少し多めに。長く伸ばす音(ソプラノ)の打鍵をしっかりと。そうすることで明確な響きのなかにビターな音が混ざるような雰囲気がつくれる。
・フーガ:「聴いていてのれるので、いいと思います。」とのこと。まだテンポが遅いです。

次は5番に行くことになりました。が、まだ10番、十分でないデス・・。



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