クリニックが撮影スタジオに早変わり!?
こんにちは♪
暑いですね~。
あいかわらずコロナで大変な世の中ですね。
そんな中。感染リスクも心配はされましたが、換気、消毒など徹底の上、先日、クリニックである映画の撮影が行われました。
当日は1階の診察室や処置室、待合室などが撮影に使われ、ピアノも、背景に入りました。
2階の各部屋も、それぞれの用途が早変わり。
事務室→出演者控え室
女子更衣室→メイク室
和室→赤ちゃん控え室
2階ホール→撮影スタッフの方々の、お弁当や飲み物など配るスペース
院長室→衣装部屋、かと思いきや、荷物ごった返す中、主演女優さんが控えていて、ビックリ!
・・・と、クリニックまるごと、撮影スタジオみたいに。
それぞれ別の役割を担ったたくさんの人たちが、それぞれ慌ただしく動きながら、しかし撮影本番のその一瞬にすべての人たちが集中する。
その一瞬の緊張感。
ピンと一瞬、澄みわたるようなその空気感が、なんとも言えず。
どんな映像、どんな表現ができあがるのか、とても楽しみです。