アドバイザーの先生方の演奏
こんばんは♪
ショパンのノクターンOp.55-2が、けっこう左手がタイヘンで、「やっぱりやめようかな~、どうしようかな~」と思い悩んでYouTubeでいろいろ見ていたら、たまたま、先日のステップでアドバイザーをされた先生の演奏を発見しました↓
なんだかとっても、優しい人柄の表れるような、素敵な演奏。
聴き入ってしまいました。
お名前で検索するとけっこう出てくるんですね。
もう御一方↓
(↑ちなみにこれ、表題まちがってますけど…。「熱情」の第2楽章です。)
この先生の演奏も、とってもステキ。シューマンも弾かれてました。
この先生方、ステップのコメントで、私の演奏、褒めてくださったんです。
…な~んて。テヘ。
あれは形成的評価であって、どんなにヘボい演奏でも、必ず「良いところ」も必死でさがして書かなければならないのでした。ざ~んねん。
あ~でも、こういう素敵な演奏される先生方が聴いてくださってるんだ~、と思うと、なんだか嬉しいです。
またがんばろっと。