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kokodamのピアノ日記 vol.5

海と森が見える家に住み、ピアノを弾いています。日々思うこと、感じたことなど、綴っていきます。

心拍数をコントロールして緊張をコントロールする

こんばんは。

昨日の録音を聴いては、「うわ~、ヒドいな」「耳障りだな~」「ここはもっとこうすればよかった」ということが山ほどあって、今日も練習してます。

「コントロール下にあった」と思うのにもかかわらず、演奏がよくないのは、つまりそれまでの音楽の感じ方や捉え方、練習の際の弾き方が、よくなかった、ということ。
なので、こんどはもっと、音楽を感じて、もっと曲に迫って、求めていきたいと、思ったのでした。


そう思えたのは、なんとなく、「コントロールできそう」と、思ったから。
一番はですね、やっぱり、「心拍数のコントロールができればなんとかなりそう」だと思ったからです。

心拍数は直接、意図的にコントロールすることはできませんが、呼吸や、思考をコントロールすることで、間接的にコントロールできると思います。
本番の直前は、自分の身体に目を向けて、特に「心拍数」を意識してみる。
心拍数が上がっていたら、深呼吸、腹式呼吸をする。
不安やドキドキ、身体の緊張につながるような思考をやめる。


緊張からくるいろんな弊害、たとえば指や、腕や脚の震えなどは、それが起きているときは必ず心拍数が上がっていると思います。たぶん120とか130とか。あるいはもっと?

逆に心拍数が上がっていない状態なら、震えることはないと思うんです。
…私いつも本番は、多かれ少なかれ震えてしまっていたけれど。
心拍数さえコントロールできていれば、震えずに弾けると思う。(←仮説、だけど。)だから心拍数をコントロールする。それさえできていれば大丈夫。と思う。

「震え」だけでなく、本番弾いているときの身体の硬さ、一部にヘンな力が入ってしまったり、縮こまってしまう感じ、大きく息が吸えない感じも、交感神経緊張がかなり影響してると思う。



演奏家の方でも、そういった交感神経のはたらきを遮断する「β遮断薬」という類の薬を使用される方もいるそうですが。
でも薬にはどれも、多かれ少なかれ副作用がありますし。あまり薬に頼るのも、どうかと思う。
自分でコントロールできればそれに越したことはないですものね。


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