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kokodamのピアノ日記 vol.5

海と森が見える家に住み、ピアノを弾いています。日々思うこと、感じたことなど、綴っていきます。

ドビュッシー、選曲中。

こんばんは♪

今日は、湿度高かったですよ。
ICU並みに1-2時間ごとデータチェックしてます。笑
こんな日は、防音室の窓は開けず、ほぼ一日、除湿機つけっぱなし。


さて。
次にやる曲なんですが、ドビュッシーがいいかなぁ~、と思っておりまして…。
生グランドピアノで練習できるようになったら、近現代をやろうかなと、以前、思っていたのです。
実際、自分のグランドピアノの音を聴いていると、キラキラしたドビュッシーの曲が、弾いてみたくなります。


現在、自分の中での候補曲としましては、組曲「版画」から「塔」か、または「映像」第1集から「水の反映」。
…いずれも、自分には、難しいかなぁ~。
しかし、挑戦してみたいなぁ、と思います。


ドビュッシーって、やはり、モネに重なるんですよね。
以前、「フォーレがモネに重なる」って書きましたけれども。フォーレは老いと身に負う障害、それに伴う作風の変化が、モネによく重なるんですが。
ドビュッシーとモネは、年齢を重ねるごとに、「実体」あるもの→「抽象」へと、変化していく様子が似ているように思います。


「塔」にするか「水の反映」にするか、ですが、「塔」は塔という実体が見える音楽ですよね。
モチーフもはっきりしているし、独特の音階の存在も。
「水の反映」は、そもそも「水」という、実体のない、とらえどころのないものを写実した音楽。それでいて、それを見る人間が抱く情感みたいなものを、聴いているものに感じさせる、というか。
清らかでとても気持ちのよい音楽ですね。


とりあえず、楽譜を注文しました。
楽譜を見て、少し弾いてみて、最終的に決めたいと思います。


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