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kokodamのピアノ日記 vol.5

海と森が見える家に住み、ピアノを弾いています。日々思うこと、感じたことなど、綴っていきます。

発表会終わりました~

こんばんは♪

…なんか緊張して演奏した後って、脳の興奮がおさまらないのか、夜中なんですが目が覚めてしまって眠れません。
ということで久々にブログを書くことにしました。


発表会が昨日、終了しました。

ソロはショパン舟歌を弾きました。
1か月前にステップで一度弾いて、そのときはわりと落ち着いて弾けたと思ったのですが、今回は…、まぁいろいろと反省点があります。

1か月あったので欲が出て、音楽的なところ、ああしたい、こうしたいがいろいろ出てきて取り組みました。
それは悪いことじゃ決してないと思うんですが、そこからさらに、ミスなくそれを弾けるようにすること、自信をもって弾けるまでにしていくことって、もっと十分練習しないと、だめなんだなァ~。

…今回、3週間後にまた別の曲をステップで弾くことにしていたこともあって、その曲練習しながら舟歌の準備してたんです。
そんな「片手間」でショパン舟歌なんて、100年早い。。と思いました(汗)。

また今回、前回まで「必ず」ミスしていた(汗)、6度や3度の重音が、弾けて、「おお、弾けた!」と思ったら、それに続くところで予期せぬミスをして、余計動揺して、それが後を引きずってしまった…。

あとは一番盛り上がるところで息が続かず盛り上げられなかったことが、すごく悔しい。

録音聞いてても、「呼吸」ができていない感じ。十分歌えていない感じ。
いつもより先を急いでしまって、「間」も十分にとれていない。

やっぱり、弾いていて「不安な気持ち」が出てきてしまう、ってこと。それが「歌」や「呼吸」に影響してる気がする。
「不安な気持ち」が顔を出さないところまで、練習が必要ってこと。



…と、やや落ち込み気味ではありますが。
しかし難しい曲でしたし、大きな曲でした。本番はなかなかではありましたが、ある程度まで弾けるようになってきたということは、それだけ自分の身体も変わってきたということ、だと思います。それは自分にとって大きな収穫です。


この曲に取り組んで、1年半デス。
ある方のブログ読んでいたら、アマチュアショパンのバラード1番をとても素敵に弾かれた方のことが書かれていて、その方はなんと「4年」、バラード1番に取り組まれたのだとか。

そうですよね。それくらい、かかるんだ。

大好きな曲なので、弾き続けていきたいと、思いました。


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スピネット・チェンバロが我が家に届きました。

こんにちは~♪

更新滞っておりましてスミマセンね。
ピアノの練習は頑張ってますよ。


今日は、スピネット・チェンバロが、我が家に届きました!
数か月前にいくつか試弾した結果、久保田チェンバロ工房さんの「ベーシックスピネット」の、ウォルナット仕様に決めまして、製作していただいたものです。

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↑鍵盤の細かな造形が、本当に美しいです。

そしてウォルナットの響き。透明感があって、かつ、やわらかく融合する響き。
たまらないですよォ~


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我が家の1階の住人の方(=ダンナの両親デス…)が、まだ住んでおりませんので、1階に置かせてもらうことにしました。
狭い防音室と違って、空間に響きが広がるので、いいですね。

…これはヤミツキになります。笑
調律に慣れて、弾ける曲ができたら、音もアップしますね。


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アンドラーシュ・シフのリサイタルに行ってきました♪

こんにちは♪

昨日、神奈川県立音楽堂で開かれた「アンドラーシュ・シフ ピアノリサイタル」に行ってきました!
ハイドンモーツァルトベートーヴェンシューベルトの、最後のピアノソナタを演奏するという、なんともシブいプログラム。

…よかったです~、至福の時でした。

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ピアノはベーゼンドルファー
最初のモーツァルトは、まだピアノと会場がなじんでない感じがしましたが。
次のシューベルトになると、音と会場が絶妙になじんで、なんともまろやかな美しい響き。
シューベルトソナタ21番D960、すごくよかったです。哲学的な曲、と感じました。思索と精神のいとなみによって至る、無上の歓び。
演奏時間が長い曲にもかかわらず、まったくそんなことを感じさせない、構成力と、終盤へ向けて感動を沸き起こさせる、素晴らしい演奏でした。


後半のハイドンもよかった。
第2楽章、p,ppの、なんともいえない美しい響き。絶妙な静寂と間。
…寝てる人もいたけれど(笑)、いや~、この音に包まれてのうたた寝って、極上だろうなァ~、と。

最後はベートーヴェンの32番、Op.111。
なんとなく…、ベーゼンドルファー、この頃にはちょっと音がくるってきた??中低音部。
なんとなくシフも弾きにくそうにしていた気が…?
しかし第2楽章、後半に向けて、やはりあの「天上の音楽」ともいうべき、高音部のp,ppの美しさ、煌くような、とろけるような、トリル。
も~~う、シアワセ。


休憩も含めてここまで2時間20分。

さてそしてここからが、またスゴかったのですよ~。
アンコールの嵐。そしてそれに律儀~に応えてくださる、シフ様。

1曲目はバッハのゴールドベルク変奏曲のアリア。…うひょ~、最高!
2曲目はモーツァルトのおなじみハ長調ソナタK.545。…うわ~、この曲って、こんなにステキな曲だったんだ!
3曲目はシューベルト 即興曲D935 Op.142-1
4曲目はシューベルト 即興曲D935 Op.142-4
5曲目はシューベルト ハンガリーの?(←聞いたことない曲でした)
6曲目はシューベルト 即興曲D899 Op.90-2

…とまぁ、なんと6曲もアンコールに応えてくれたのです!
しかもくりかえしもちゃんと弾かれるので、アンコールだけで40分以上!!しかも最後のアクションとか、茶目っ気たっぷりで、ホント可愛かった。(←な~んて言ったら失礼でしょうけれども…)シフの人柄がにじみ出てました。

最後は聴衆みんなでスタンディングオベーション
あったかくていいコンサートだったな。


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レッスン・2017.3.18

こんばんは~♪お久しぶりです。

元気にしておりましたが、いろいろやることもあってブログ書くのが面倒で...放置しておりました。


で、ご報告なのですが。
最近、なんだか、ついに(!)私のこの厄介な「体」の問題が、解決したようなんです。
身体の歪みの「芯」の部分が、ほぐれてきています。
もちろんまだパーフェクトではないし、日によって具合も変わりますが、しかしこうなるとソプラノも出せるし、左手も前よりは弾きやすくなって、気持ちよく音が出せるので、とても嬉しいです。
「ヨガ」がやっぱり、いいみたいですね。
ここまで7年かかりました~。


今日は、レッスンでした♪


<バッハ・平均律第1巻第17番 変イ長調 フーガ>
今回2回目のレッスンです。
前回のレッスンで、「テーマ」を目立たせようとするよりも、和声感、拍感を大切に弾くことを先生に指導いただき、そのへんを気を付けてもっていきました。
あとは現代ピアノでは、「強弱」をもっとはっきりつけて、ということで。

終了。
次、16番g mollいきます!


ショパン舟歌」Op.60>
来週のステップで弾きます。そして4月に開かれる教室の発表会で弾く予定です。
前回のレッスンで、私の演奏に「足りないもの」、先生にいろいろと諭していただきました。
そこをクリアするための方法を教示いただき、取り組んでみました。
今日はその点に関しては、いくらか改善したようです。

あとはちょこちょこと、はずすところ、抜けるところなど、取り上げて、練習法をアドバイスいただきました。

前回のステップのときよりは、弾ける感覚が持てるようになってきています。
うまく本番にもっていけるといいです。


ドビュッシー「小組曲」より「バレエ」(連弾)>
4月の発表会に向けて弾いてます。
けっこうこの曲、二人の手が接近して、どうしても当たっちゃうところが、いっぱいあります。
そのへんの確認作業を今日も行いました。


ところで明日は、なんと!!アンドラーシュ・シフのリサイタルを聴きに行きます!
楽しみです~!!!


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ブラームスを弾こうかな。

…えっと、ベートーヴェンの30番がまだ第2楽章取り組み中という段階で、次の曲を語るのも気が早いかもしれませんが…。

最近、無性にブラームスが弾きたい気分…。


なんなんでしょう、あの独特の和声感から醸し出される雰囲気。
心の深いところを撫でられるような感触。

私のやせっぽちの体では、あの重厚感は十分には出せないかもしれませんが。
でも弾きたい。弾いて癒されたい。笑


ブラームス、一度も弾いたことないのです。
とりあえずラプソディOp.79弾いてみようかな。



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