チェンバロのテキストが届いた!
こんばんは♪
注文していた、チェンバロの入門のためのテキストが届きました!
一冊目は、フランソワ クープラン著「クラヴサン奏法」。
先生から勧められたもので、レッスンでも使用することになりそうです。
もう一冊は、中野振一郎編「チェンバロをひこう ~憧れの楽器をはじめるための名曲集~」。
amazonで見つけて、注文しました。
とりあえずざざっ目を通したところでは…、やはり「ピアノ」と「チェンバロ」では、かなり違いがありそう。。
でも…、すっごく勉強になりそうな気がします。
まずひとつ、楽しみなのは、チェンバロの時代の、ピアノでもおなじみの作曲家たちの曲を、チェンバロを通して学ぶということ。
バッハ、スカルラッティ、ハイドン、…などなど。
今までとは違った世界、あたらしい世界が見えそうな。
そして深められそうな気が…。
それから、バッハ以前の、ピアノではあまりなじみのない作曲家たちの曲に触れることも、また楽しみ。
あとは、「指」にとって、よい訓練になるのではないか~?という期待。
…といっても、まだ触れたこともないから、分からないけれど。
ああ~、ほんっと、楽しみです~♪♪